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学院概要

学院概要

学院外観

 

所在地 広島県江田島市江田島町秋月2丁目48-2
電話番号 0823-42-5250
FAX番号 0823-42-5299
URL http://www.eno-jyunkan.or.jp/
E-MAIL info@eno-jyunkan.or.jp
代表者(学院長) 青木 博美

 

 沿革

昭和44年 3月 江能准看護学院を広島県佐伯郡能美町大字中町2279番地に設立 修業年限2年、定員各学年20人
昭和44年 3月 江能准看護学院を准看護婦養成施設として知事指定
平成46年 2月 社団法人 江能医師連合会設立総会
昭和46年 3月 社団法人 江能医師連合会設立許可
昭和46年 9月 安芸郡江田島町字中合3026の2番地に移転
昭和46年 10月 江能准看護学院を各種学校として認可
昭和52年 9月 佐伯郡大柿町字飛渡瀬4027番地の2に移転
平成2年 11月 安芸郡江田島町字ツヅラ5109番地に新校舎建設移転
平成 3年 3月 定員50人(各学年25人)となる
平成 6年 2月 安芸郡江田島町秋月二丁目48番2号(住居表示に関する法律による地番変更)
平成 16年 11月 江田島市江田島町秋月二丁目48番2号(市町村合併による所在地表示の変更)
平成24年3月 社団法人江能医師連合会から一般社団法人江能医師連合会として移行認可

 

教育理念

看護の対象である人間は生物的・心理的・社会的存在としての統一体である。さらに基本的欲求に動機づけられ行動している。看護はあらゆる成長、発達段階や健康レベルにあるすべての人間に対して健康の回復・保持・増進あるいは安らかな死を迎えられるよう支援することである。また看護とは、人間関係を基盤とし科学的に実践することができる。この考え方に基づき本学院では豊かな人間性を養うとともに、周辺地域の過疎化・高齢化といった社会の変化や地域ニーズに応じた看護職需要を図るために人材を育成することを責務とする。

 

教育目的

豊かな人間性を基盤とし、看護の専門職として必要な知識・技術・態度を習得し、社会に貢献できる看護の実践者を育成する。

 

教育目標

  1. 生命の尊厳を管理し、個人の人格を尊重できる豊かな人間性を養う。
  2. 看護の対象を生命的・心理的・社会的存在としての統一体として理解する。
  3. 科学的裏づけに基づいた判断力・応用力・問題解決能力を養う。
  4. 看護に必要な知識・技術・態度を身につける。
  5. 主体的学習態度を身につける。
  6. 保健・医療・福祉における看護の機能・役割を理解しその責任を果たす役割を身につける。
  7. 地域社会のニーズに対応し得る基盤を身につける。
  8. 職業倫理に基づき、自己の倫理観をもつことができる。

 

卒業生の特性

  1. 生命の尊厳を理解し、個人の人格を尊重できる。
  2. 人間を生物的・心理的・社会的存在の統一体として理解できる。
  3. 科学的裏づけに基づいた判断力・応用力・問題解決能力を継続して養える。
  4. 看護に必要な知識・技術・態度が身についている。
  5. 自己成長させるために、主体的に学習する態度が身についている。
  6. 保健・医療チームの一員として協調性があり、看護の機能と役割を果たすことができる。
  7. 社会の状況や変化に関心をもっている。
  8. 社会人としてのマナーが身についている。
  9. 高齢社会において、在宅ケア・継続ケアの基礎能力が養える。
  10. 責任感があり、常に内省する態度が身についている。

 

看護教育における主要概念

人間
  1. 人間は、生物的・心理的・社会的存在としての統一体である。
  2. 人間は、環境との相互作用により変化する。
  3. 人間は、受精期から老年期(死)までの成長発達段階を経る。
  4. 人間は、信念・価値観などの固有の自己概念をもつ存在である。
  5. 人間は、相互依存と自立を併せ持つ存在である。
  6. 人間は、基本的欲求に動機づけられ行動する。
環境
  1. 環境とは、人を取り巻くすべてであり、自然環境と社会環境がある。
  2. 環境には、内部環境と外部環境があり、それらは相互関係し変化している。
  3. 社会は、それぞれ役割をもった個人の集団で成り立っている。
  4. 社会は、個人・家族・地域から構成されている。
  5. 社会は、人間がよりよく生きるために、法律・政治・経済・文化・教育・医療・福祉などの機能を有している。
健康
  1.  健康とは、生物的・心理的・社会的に安定した完全によい状態へと、持てる力を最大限に発揮できる状態である
  2. 健康レベルは、最良の状態から死の瞬間まで連続して流動的である
  3. 健康は、環境に影響を受け変化する。
  4. 健康の認識は、個人により異なる。
  5. 健康を維持するためには、自立と依存を必要とする。
看護
  1. 看護は、健康の回復・保持・増進あるいは安らかな死を迎えられるよう支援することである。
  2. 看護は、成長・発達段階にあるすべての人とあらゆる健康レベルの個人・家族または地域集団を対象とする。
  3. 看護は、対象となる人と、看護者との人間関係を基盤とする。
  4. 看護は、対象がその人らしく安らぎのある生活が送れるよう生活過程を整え、さらに自力でできるよう支援することである。
  5. 看護は、保健・医療・福祉において他職種間との連絡調整を行い、リーダー的役割を担う。
  6. 看護は、対象の健康上の問題点を明確にし、科学的に問題解決することである。
教育
  1. 教育は、個人の成長発達の潜在能力を、最大限に引き出し高めるよう支援することである。
  2. 教育は、学習者の主体的学習態度を、確立できるよう支援することである。
  3. 教育は、究極的に人間形成を目指すものである。
  4. 教育は、教育者と学習者の人間関係を基盤とし、相互関係の中で自己を発展させていく。

 

 進路

卒業後の資格
  • 准看護師資格試験の受験資格
  • 資格試験合格後 「高等看護学校」への受験資格

 

卒業後の進路
  • 卒業後、地域で医療機関へ准看護師として就職を希望する生徒と准看護師から看護師を目指して「高等看護学校」へ進学を希望する生徒がいます。
  • 就職希望で就職先がない場合には、当学院の設置主体である一般社団法人 江能医師連合会会員の医療機関へ斡旋します。